中学受験を控えた小５の秋。うちの子、本当に失敗しないかしら？と悩んだり、不安にかられていませんか？
小学５年生、受験本番まであと１年ちょっとなのに、本人のやる気はいっこうにあがらない。
勉強の習慣もさしてついてない。テスト結果もいつも低空飛行。
こんな状況が続くと、「このままじゃダメなんじゃないか！？」「合格なんてできそうにないよ(><)」と、親御さんは戦々恐々としてきます。
かといって、こうすればいいよね！という明確な対策も思い当たらない・・・
気づけば子どもにはガミガミ。ただただ不安なままに、時間だけがすぎていく。
そんな状態でお悩みの中学受験ママ、いませんか？
そこで、勉強・習慣・志望校・子どもへの関わりなど、最後の１年を悔いなく過ごし、親子で幸せな中学受験だった！と言えるようになるためのサポートセミナー
「中学受験本番まであと1年！ 親子で乗り切る中受ロードマップセミナー」を開催します！
中学受験は親の受験って本当？
よく、巷で言われるこの言葉。実際どうだったかと言うと・・・
本当にその通りだ！とも言えますし、それだけではない！とも言えます。
お子さんの頑張り次第で、受験の結果はいかようにもなります。
うちの子は、６年生の夏になっても「まだ本気になってないよね！？」「ほんとにそのままで受かると思ってるの！？」と叫びたくなるほど、マイペースで、成績もあがりませんでした。
けれども最後の最後まで諦めず、最後の３ヶ月は必死で勉強したと思います。その結果息子は、志望校に合格できました。
受験前最後の全国模試でも合格可能性25％以下だった彼が、第一志望校に合格でたのは奇跡のようでした。
このように、子どもの頑張りで結果は最後まで分かりません！
でも、でもですよ。そんな風に子どもが頑張れる状態にするには、親のサポートは必須なのです。
私自身が本気スイッチを入れたのも６年生になってから。
遅すぎと言えるかもしれませんが、それでも精一杯サポートすることで、中学受験を息子だけのことにせず、家族全体の目標として向き合えたからこそ、最後に幸せだったと笑えたのだと思います。
正直、親次第で、子どもが頑張れたり頑張れなくなったり、成績が上がったリ下がったりすることは大いにあります。
とにもかくにも子どもは勉強だけに集中できるようにする。
残りの必要なことは、親がマルっと引き受ける覚悟がもてると、子どももだんだん意識が向き、覚悟を決めていけるようになるのだと思います。
だから、親も一緒に中学受験をするんだ！という意識を持つことは、大切なことなのです(*^^*)
親子でタッグを組んで、力を合わせて、中学受験を乗り越えていきましょう！
そのためにも、情報整理と心を整えること、どちらも受験ママにとっては重要課題です！
